第1ハウス(事務局) 第1上下架装置
第2ハウス 第2マリーンキャリア
1 目 的
第1・第2酒田プレジャーボートスポットの指定管理者として、健全な運営と利用者へのサービス向上に努める。
関係機関団体との連携と協力を図る。
2 沿 革
昭和55年6月酒田小型船舶安全協議会設立
平成18年4月1日〜山形県指定管理者
平成22年5月酒田小型船舶安全協会へ名称変更
現在に至る。
3 理事・会員及びPBS利用者の状況 (令和5年7月27日現在)
会 長: 阿曾勝彦
副会長:1名 理事:12名 監事:2名 顧問:3名 職員:4名
正会員:416名
<内訳>
第1PBS利用者:210名
第2PBS利用者:180名
北港:3名
新井田川:2名
第1船留:2名
その他:19名
賛助会員:48名
会員外(PBS利用者):4名
4 会費及びPBS利用料等
(1) 会 費
正会員(入会金:3,000円 年会費:8,000円)
賛助会員(入会金:3,000円 年会費:3,000円)
(2)PBS利用及び利用料について
◆第1PBS水面
空無 第2PBS水面
空無 第1PBS
陸上空有 第2PBS
陸上空無
◆指定管理5年毎更新(次回令和10年)
一般水面公募年1回(2023年度は7月15日(土)行った)
◆利用料金の計算例
(1)船舶登録長1メートルにつき、662円(令和元年10月1日〜)
(2)船舶登録長6.01メートルの場合は、切上げとなり7メートル
(3)1年間の利用料金(算出)は、662円×7m×12ヶ月=55,608円
5 内 部 組 織
6 事 業 内 容
●◆総会、理事会、各部会の開催
●◆稚魚放流
●◆一斉清掃
●◆海難救助訓練及び安全講習会
●◆会誌「安協だより」発行(年間1回程度)
●◆安全パトロールおよび指導・啓蒙活動
●◆その他目的達成のため必要な事業